こんにちは! アンバサダーのニッシーです。
今回はP Factory で行っているレースサポート活動についてのご紹介です!
マシンに傷やゴミ、汚れがつきやすいレースの場では、フロントガラスの保護もかなり重要ですよね。
そこでP Factoryではウインドプロテクションフィルム(wpf)でフロントガラスを保護して、その上に捨てバイザーを貼るサポートなども行なっています。
捨てバイザーとは、汚れたら剥がして捨てることができる透明フィルム。
ちなみに私はヘルメットのバイザーなどに貼ることがあるのは知っていても、クルマのフロントガラス用の捨てバイザーがあることを全然知らなかったので、すごいなーと驚きました。
それでは一例をご紹介しますね!
このアウディR8はスーパーGT300に参戦されているHitotsuyama Racingのマシン。カッコ良いですね〜!
P Factoryではスポンサー&サポーターとして、レース前にショップへ行きwpf施工と2レースごとの捨てバイザー張り替え作業を行なっています。
![レースサポート活動のご紹介](http://p-fac.jp/wp-content/uploads/2021/05/a-1024x768.jpg)
この指差し部分を持って捨てバイザーを剥がします。
「このR8以外にも様々なカテゴリーのマシンのサポートをしています。汚れやすいフロントガラスが多いですが、中には全部アクリルで傷つきやすいからとガラス全面に加工することもありますよ。」
と井上社長。
![レースサポート活動のご紹介](http://p-fac.jp/wp-content/uploads/2021/05/13972736137392-1024x768.jpg)
このマシンはチーム ル・マンのアウディR8。 捨てバイザーでしっかり保護されていますね!
![レースサポート活動のご紹介](http://p-fac.jp/wp-content/uploads/2021/05/14132773364123-751x1024.jpg)
サポート車両の一台、BMW Team Studie のマシン。
大事なマシンでレース活動される方々にとっては、プロテクションフィルムや捨てバイザーは大きな味方ですよね!
ご興味ある方は、ぜひお気軽にご相談ください!