こだわり|P-Factory|プロテクションフィルム施工店(透明のラッピング)東京・神奈川など陸送も対応|FlexiShield|愛川町

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Why P-Fac?

モノだけでも
技術だけでも完結しない
奥深い施工の世界と
あくなき追求
モノだけでも
技術だけでも完結しない
奥深い施工の世界と
あくなき追求

弊社が主軸としているプロテクションフィルムは、
製品単体でも技術だけでも成立しない「施工サービス」です。
弊社では、ショップ創業者の井上代表を中心に、日々その施工品質を高めるべく、
技術、製品、設備環境とあらゆる観点に独自のノウハウ・創意工夫を積み重ねております。
それも全ては、愛車にこだわるカーオーナー様に安心してご依頼いただき喜んでもらいたいという想いから。
なかなか言葉では表しきれない“こだわり”の一端をご紹介します。

弊社が主軸としているプロテクションフィルムは、
製品単体でも技術だけでも成立しない「施工サービス」です。
弊社では、ショップ創業者の井上代表を中心に、日々その施工品質を高めるべく、
技術、製品、設備環境とあらゆる観点に独自のノウハウ・創意工夫を積み重ねております。
それも全ては、愛車にこだわるカーオーナー様に安心してご依頼いただき喜んでもらいたいという想いから。
なかなか言葉では表しきれない“こだわり”の一端をご紹介します。

Installer

洗練された施工技術 洗練された施工技術

経験・実績豊富な施工スタッフ

  • 細部へのこだわり 細部へのこだわり

    一見キレイな無色透明に見えるプロテクションですが、実は適切な施工でなければ「汚く見えてしまう」こともあります。スマートフォンの画面に保護フィルムをキレイに貼ることを想像していただければイメージがわきやすいかもしれませんが、面積が大きく複雑な曲面を描くボディは、平面のスマホとは比較にならない程に難しい部分も。

  • 一例を挙げると、塗装とフィルムの間に意図せず不純物が入り込んでしまった(ゴミ噛)、貼り付ける際の位置移動で粘着層に損傷が生じてしまった(糊ズレ)、施工後に浮いているポイントがある、凹凸やRが強い湾曲面が剥がれてきてしまったなどなど、製品ではなく施工法に起因するトラブルは少なくありません。そうしたトラブルのリスクを抑えるべく、粘着力の強さや元に戻ろうとする弾性といったフィルム特性を踏まえた上で、どこまでフィルムを操りキレイに仕上げるかが施工者の1つの腕の見せ所です。

  • 例えばフィルムの端をどこまで巻き込んで目立たなくできるか、例えば一枚で貼れないパーツの繋ぎ目をどのように自然に処理できるか。万が一施工後にトラブルが発生した場合でもしっかりとアフターケアできるか。

    弊社井上代表は、まだ国内では市場黎明期だった頃から独自にこうした品質を実現できる施工ノウハウを築き上げてきました。貼る手順、道具の使い方、身体・手の動かし方、意識・確認すべきポイント、全てが創意工夫の積み重ね。「できる限りキレイにしたい!」という想いをひたすら追い求める創業者の技術・知恵の結晶は、ぜひあなたの愛車でご堪能してみてください。

  • 日本一に輝いた精鋭の技術スタッフ 日本一に輝いた精鋭の技術スタッフ

    その細部にまでこだわり抜いた施工を、井上代表のみならず施工スタッフが深く理解した上で共有、実践。高品質な施工を1台でも多くのおクルマにご提供すべく、少数精鋭チームで効率的に取り組んでいます。

    特にプロテクションフィルムにおける施工スタッフの技術レベルは業界でも非常に高いレベルと自負しており、プロが施工技能を競う全日本プロテクション選手権で2022年の第1回は井上睦基が優勝、23年の第2回では同じく井上睦基が準優勝、湯山が8位入賞を果たしました。

    もちろん、お客様にご提供する施工サービスと制限時間が定められた競技では異なる要素も多いものの、明確な客観的指数がない施工品質において、プロの大会で安定的な成績を収められていることは、日頃の施工作業の品質が確かであることの1つの表れと受け止めています。

  • 絶えないアップデート 絶えないアップデート

    現在、高い水準を自負するプロテクション施工ですが、素材・技術ともにその世界はまだまだ発展途上で、進化の余白がとても大きいサービスだと考えております。

    弊社では現状に満足することなく、常に新しい製品・技術を模索。井上代表が業界団体・日本カーラッピング協会での講師等の活動を通じ、国内の同業プロ間で継続して情報提供・意見交換を重ねるほか、定期的にプロテクション先進国であるアメリカにも訪れ、先端の知見・ノウハウも積極的に取り入れています。

Equipment

品質を支える設備環境 品質を支える設備環境

高い品質・安全を生み出すファクトリー

  • 技術を発揮できる作業環境 技術を発揮できる作業環境

    高い技術を持っていたとしても、施工環境が整っていなければそれを十分に発揮し切ることはできません。
    高精度・効率的な施工をサポートするプレカットデータシステム・プロッター、ゴミ噛リスクを軽減する密閉ブースや純水器、フィルムの柔軟性保持に欠かせない湿度・温度管理のための空調、施工トラブルを逃さずチェックできる照明…。施工者でもある井上代表自身が厳選・整備した、“美しく効率的な施工”を実現する作業環境がP-Factoryには整っています。

  • 安心のセキュリティ 安心のセキュリティ

    高級車への施工割合が多く、カーケアの中でも高級サービスなプロテクション。弊社へのご入庫車両でもスーパーカーなど希少・貴重なモデルは珍しくありません。
    弊社ファクトリーは24時間監視カメラ、SECOMを完備し、万が一の事故・盗難用の専用保険にも加入するなどセキュリティ対策に万全を期しています。また施工スペースは外から見えないよう二重シャッターで仕切り、ご依頼車様のプライバシーも保護。施工効率だけでなくカーオーナー様にご安心いただける環境も整えています。

Product

厳選の製品 厳選の製品

確かな品質、多彩な品揃え

  • ただ使うだけでなく…。 ただ使うだけでなく…。

    プロテクションフィルムは、パッと見る限りは無色透明なので大きな差がわかりづらいですが、メーカー・製品ごとに質感・色合い、ラインナップ数、耐久性・耐候性、施工性、価格などそれぞれに一長一短があります。現在、弊社で確認する限りでは、それら全ての要素で無欠の製品はなく、弊社ではお客様のご要望に最大限お応えすべく、ニーズに即したフィルムを適宜チョイスして使用しています。

    それも単に色々なメーカーの製品を買う・使うだけなら事業者・ショップであれば容易なこと。弊社ではそれぞれの製品を適切に取り扱うべく、各製品の素材・製法の特性をしっかりと理解し、各メーカーらが定める技術認定などにも積極的に取り組んでいます。

  • そして、一施工者の立場ではメーカーの認定制度も無欠のものではないと見ています。フィルム販売を事業とするメーカー・サプライヤーの立場では「品質担保」はそのための1つの手段に過ぎず、かえって販売数量を減らしてしまうことにも繋がるため認定制度を厳格にしすぎることは難しいもの。
    一方で施工ショップは、施工品質こそが最大の自社の売りであり、とことんまでにそれを追求し続けたいと考える弊社では、一定の規格化された認定制度はあくまで最低限ラインと捉え、自社サービスの品質はそれとはまた別の高みを求め続けています。

    そんな弊社に実際に大切な愛車をお預けし、喜んでいただけた、ご満足していただけたカーオーナー様の姿・数こそ、私たちのこだわりの成果だと考えております。

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