Window Protection Film
ウインドウプロテクションフィルム

Window Protection Film ウインドウプロテクションフィルム
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最新モデルから
クラシックカーまで
守るメリットは塗装以上?
最新モデルから
クラシックカーまで
守るメリットは塗装以上?
塗装保護がメインのプロテクションフィルムですが、フロントウインドウへの施工に特化した
ガラス素材専用プロテクションフィルム(WPF)もご用意しております。
近年は、フロントガラスにカメラを備えた衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)搭載車も広く普及。
万が一飛び石などでガラスを損傷、交換した際は、そのカメラの再調整も必要となるなど、
損傷時のコスト(修理期間・価格)は上昇傾向にあります。
WPFはそうしたリスクを低減。素材の進化によりワイパー傷への耐性や紫外線劣化への耐候性なども高まり、
より実用的なアイテムとなってきています。
塗装保護がメインのプロテクションフィルムですが、フロントウインドウへの施工に特化した
ガラス素材専用プロテクションフィルム(WPF)もご用意しております。
近年は、フロントガラスにカメラを備えた衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)搭載車も広く普及。
万が一飛び石などでガラスを損傷、交換した際は、そのカメラの再調整も必要となるなど、
損傷時のコスト(修理期間・価格)は上昇傾向にあります。
WPFはそうしたリスクを低減。素材の進化によりワイパー傷への耐性や紫外線劣化への耐候性なども高まり、
より実用的なアイテムとなってきています。
透明度?耐久性?コスパ? 2タイプのWPF 透明度?耐久性?コスパ? 2タイプのWPF
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ARMORTEK(PET素材・熱成形あり) ARMORTEK(PET素材・熱成形あり)
現在、弊社が標準的に施工しているのがARMORTEKです。
国産大手メーカーのPET基材を使用した4層構造の高機能フィルムで、高い透明度と品質安定性が魅力です。ゆず肌を抑えたその高い透明性は、DOI(写像鮮明性)という像の明瞭さを表す指標でも98.5という競合品の中でも抜きん出た水準。トップコートには高撥水が備わり、窓外周部の余白を極力抑えた弊社独自の施工法により一目では貼ってあることが分からない程にクリアに仕上げます。 -
FlexiShield (TPU素材・熱成形なし) FlexiShield (TPU素材・熱成形なし)
ボディ用のプロテクションフィルムで標準採用している米国FlexiShieldの製品で、2023年に登場した新製品。WPFでは珍しくボディ用と同様のポリウレタン(TPU)を基材としており、熱成形不要で施工できるのでPETタイプに比べて高いコスパが魅力となっています。
TPUの弱点だった透明性(歪み)も軽減されており、安全に欠かせない良好な視界を確保します。
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ロール状の商品をカット
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養生しガラス面にセット
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熟成型(PET型のみ)
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スキージーで水貼り
ガラス部品がないクラシックカーにも ガラス部品がないクラシックカーにも
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ボディ用プロテクションでは、剥離時の塗装面へのダメージリスクから施工を推奨できないクラシックカー。ですがその剥離時のリスクがないWPFは、むしろクラシックカーにこそオススメのサービスです。
その際たる理由が、修理部品の入手が困難なこと。純正部品の供給を終えたクラシックカーや低年式車では、純正品にしても社外品にしても交換部品の入手が難しい、または非常に高価な部品があり、フロントガラスもそうしたパーツの1つ。
単純に修理時のコストメリットのみならず、「大切なクラシックカーのオリジナル部品を残しておきたい」という想いにも応えるサービスとしても実際に数多くのご依頼をいただいております。