こんにちは! Pファクトリーアンバサダーのニッシーです。
クルマをかっこよくスポーティに引き締めるドレスアップの手段として、アルミやメッキパーツなどを黒くするブラックアウト化ってとても有効ですよね。
Pファクトリーでも様々な車種の部分パーツを塗装やラッピング、ステッカーなどでブラックアウト化させて、お客様に喜んでいただいています。
ということで、今回はその一部分をご紹介しますね!
まずはメルセデスベンツE53から。
フロント周りの施工前後です。
画像だと角度が違うのでちょっとわかりづらいですが、フロントグリルガーニッシュやエンブレムがブラックアウト化されています。
これ、すべてラッピングで施工しているそうです。網が細かいのでめちゃくちゃ大変そうですよね(・・;)
実際井上社長曰く、案の定「超大変です!」とのこと(^_^;)
でもきっとこういった繊細な作業を高クオリティで仕上げる技術があるのがPファクトリーの強みなんだろうなと私は思います。
そうそう、真ん中のエンブレムもグリル同様ラッピングされていますよ♪
続いてリア周りのご紹介!
↑リア右側にある「E 53」の型式エンブレムは塗装によるブラックアウト化になります。
そしてAfter画像のみですがリア左側のAMGエンブレムも同様にブラック塗装されています。↓
ドアノブもこの後ブラックアウト化されます。↓
そしてアルミ製のドアや窓のモールも同様にラッピングによりブラック化。
ちなみに井上社長によると、
「欧州車特有のアルミのシミも防げる上にドレスアップにもなりますよ!」
とのこと。まさに一石二鳥ですね♪
そしてラスト!
別車種ですが、フォルクスワーゲンのテールランプをちょこっとご紹介しますね。
リフレクション反射板にライトスモークフィルムを貼ることで、スモーク化されています。
渋いですねー!
さあ、みなさんもブラックアウト化に興味が出てきたのでは?(笑)
その他にもいろいろとブラックアウト化例はあるので、今後も少しずつご紹介していければと思っています♪