こんにちは! アンバサダーのニッシーです。
今回は前回同様幾つかのメーカーのフィルムを組みわせたフェラーリ F8トリビュートのプロテクションフィルム施工の様子をご紹介します!
こちらが施工前。
この状態からカーボンプロテクションフィルムとウインドプロテクションフィルムを貼っていきます。
まずはダクト周りやスポイラーなどブラックアウト化されている部分に、 P-Factoryで取り扱うグロスカーボンで一番人気の高いSTEK(エステック)製のグロスカーボンプロテクションフィルム(以下PPF)を施工していきます。
こちらが施工中の2枚。カーボンPPFが貼られている部分とそうでないところの差、伝わるでしょうか?
そしてウインドプロテクション施工。今回はP-SHIELD(Pシールド)製のフィルムを使用しています。
WPPF施工は難易度が高いため、P-Factoryでは百戦錬磨の井上社長自らが担当。そのクオリティの高さから人気で施工件数も多いそうで、社長もこの作業だけでも大忙しみたいです。
そして全ての作業が完了したのがコチラ!
アクセントになるパーツがグロスカーボンになるだけで、よりスポーティになりますよね。
特にスポイラーは施工前と後での印象の違いが目に見えてわかります♪
毎回思うのですが、ドレスアップとボディの保護の両方の役割を果たしてくれるPPFって、ほんと優秀だと思いませんか!?
ご興味湧いたかたは、ぜひお気軽にお問い合わせしてみてくださいね!