こんにちは! アンバサダーのニッシーです。
今回はメルセデスベンツ AMG GTへの施工の様子をご紹介しますね!
作業内容は、フード・バンパー・フェンダー・ミラーとフロント周りへのフルプロテクション、そしてフロントガラスへのウインドプロテクションフィルム施工。
飛び石や汚れがつきやすいフロント周り全体を保護するメニューです!
使用するフィルムはボディ用ガラス用共にイチオシのフレックスシールド製です。
まずはボディにプロテクションフィルムを貼っていきます。
フロント周りを一通り施工し終わった後に、フロントガラスへのフィルム貼り作業に入ります。
高度な技術を要するフロントガラスへのプロテクションフィルム施工は、井上社長自らが担当します!
![【事例紹介】メルセデスベンツ AMG GT ウインドプロテクションフィルム施工](http://p-fac.jp/wp-content/uploads/2021/09/IMG_6048-scaled.jpg)
社長が手に持つのがこれからフロントガラスに貼る予定のフィルム
貼る前のフィルムをこうしてみると分厚そうにみえますが、運転していてもフィルムによる違和感を感じさせない仕上がりになるのは高度な技術があってこそなのでしょうね!
![【事例紹介】メルセデスベンツ AMG GT ウインドプロテクションフィルム施工](http://p-fac.jp/wp-content/uploads/2021/09/IMG_6051-scaled.jpg)
まずはフロントガラスに水をかけてフィルムの滑りを良くしていきます
![【事例紹介】メルセデスベンツ AMG GT ウインドプロテクションフィルム施工](http://p-fac.jp/wp-content/uploads/2021/09/IMG_6058-scaled.jpg)
フィルムを載せた後もガラスの間霧吹きをしながら位置合わせをしていきます
そして全ての施工が完了したのがこちらになります。
パッと見ではプロテクションフィルムで保護しているのはわかりませんよね。
お客様ももちろん満足してくださったそうです。
純正状態の見た目を維持したままボディを保護できるのがPPFの強みの一つ。
ご興味ある方は気軽にお問い合わせくださいね!