P-Factory|プロテクションフィルム施工店

【事例紹介】ランボルギーニ・ウラカンEVO カーラッピング

2021.07.15

【事例紹介】ランボルギーニ・ウラカンEVO カーラッピング

こんにちは! P-factoryアンバサダーのニッシーです。ついに梅雨明けで本格的な夏が到来しますが、体調は崩されていませんか?

 

今回はランボルギーニ・ウラカンEVOのカーラッピングとストライプステッカー施工によるドレスアップをご紹介します!

 

オーナーのO様はこれまでにもいろんなマシンの施工をご依頼してくださっている方。

今回もO様のイメージに合わせてラインの太さなどを調整したイメージ画像を見せて何度かやりとりをした後、作業にとりかかります。

 

主な作業はこの3箇所。

 

・フロントからリアにかけてのセンターストライプライン加工

・フロント&サイドリップのラッピング

・リアデフューザーのカーボンラッピング&ライン加工

 

そのままでも迫力のあるマシンがオレンジの挿し色で個性的な輝きを増すような変化は必見です!

 

【事例紹介】ランボルギーニ・ウラカンEVO カーラッピング

施工前の状態

 

ご覧のように施工前の状態はガンメタリックカラーで統一された落ち着いた雰囲気のスポーツカーですよね。

そこにこのオレンジの純正キャリパーに合わせたカラーリングのラッピングやステッカーで統一感を出しつつ、ドレスアップしていきます。

 

【事例紹介】ランボルギーニ・ウラカンEVO カーラッピング

純正キャリパーは鮮やかなオレンジ。このカラーリングに合わせています

 

それではまずはフロント周りから。

 

ボンネットからバンパーのエンブレムにかけて、オレンジカラーのセンターストライプラインを施工。さらにリップを同じカラーリングのにラッピングしています。

 

【事例紹介】ランボルギーニ・ウラカンEVO カーラッピング

 

リアハッチにもセンターストライプを施工。フロントからの流れを受け継ぎます。

 

【事例紹介】ランボルギーニ・ウラカンEVO カーラッピング

 

そして今回の施工で一番大変だったというのが、カーボンラッピングの上にオレンジステッカーのライン加工が施されたリアデフューザー周り。

 

「カーボンラッピングをした箇所は形状が複雑なんです。ラインが伸びてしまうとずれてしまったり…。実際それで張り替えたりもしているので一番手間がかかっています。」

 

と井上社長。

 

【事例紹介】ランボルギーニ・ウラカンEVO カーラッピング

形状が複雑な部分へのカーボンラッピングは繊細な作業が要求されます

 

しかしながら、苦労しただけあって施工前後の違いは一目瞭然! めちゃめちゃ引き締まりましたよね。

 

【事例紹介】ランボルギーニ・ウラカンEVO カーラッピング

 

最終的にはこんな感じになりました。

最初のシックで落ち着いた印象からより戦闘的なスタイルに変身! とてもかっこいいですねー♪

 

【事例紹介】ランボルギーニ・ウラカンEVO カーラッピング

 

実はホイールも元々は車体と同系のガンメタリックだったものがマットブラックに塗装されているのです。

キャリパーやサイドリップのオレンジラインとの対比で引き締め効果は抜群です♪

 

【事例紹介】ランボルギーニ・ウラカンEVO カーラッピング

 

施工後のお写真を見たO様はもちろん…

 

「とてもいいですね。ありがとうございます!」

 

と満足の一発OKだったそうです。さすがですね♪

 

P-Factoryではこのように扱いが繊細な高級車のドレスアップ作業にも抱負なノウハウがあります。

なので大事な愛車のイメージチェンジやドレスアップも安心してご相談くださいね!

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