こんにちは! アンバサダーのニッシーです。
今日は高い施工技術が要求される、ウインドープロテクションフィルム(以下WPF)施工事例をいくつかピックアップしてみました!
WPF施工は需要がとても高いものの、非常に難易度が高く同業者でも貼れる人がほとんどいないのが実情…。そんな中、試行錯誤の上オンリーワンのクオリティまで向上させたのが井上社長なのだそうです。それもあり、P-FactoryではWPF施工は井上社長がすべて直接対応しています。
そしてWPFの商材は価格やクルマの使用状況によっておすすめフィルムも変わってくるそうですが、P-factoryで市販車のメインとして使用しているのが、この『Pシールド』。
「Pシールドは施工のしやすさはもちろんツヤや仕上がりのクオリティも高く、スクラッチ(傷)もつきづらいのでイチオシです!」
と井上社長も絶賛する商材なのです。
それではこれまでPシールド製のフィルムを使用しWPF施工してきた車両をご紹介していきます。
●ランボルギーニ ウルス↓
●フェラーリ 458 スペチアーレ↓
●ロータス エキシージ↓
●マクラーレン720S↓
●BMW M2↓
●フェラーリ 812↓
これらはこれまで施工してきたWPFのうちのホンの一握りの事例になります。
また、この他にもP-factoryではGTレースカーに捨てバイザーを貼るサポートも行っています。捨てバイザーとは、汚れたら剥がして捨てることができる透明フィルム。私はクルマのフロントガラス用の捨てバイザーがあることを全然知らなかったので、その存在を教えていただいたときはすごいなーと驚いたものです。
WPF施工についての詳細はこちらの記事もぜひご参考に!
WPF施工は実はとても難しい技術。ところが…!?
ということで!
P-Factoryではボディのプロテクションフィルムはもちろん、ガラス用のプロテクションフィルムも施工実績がたくさんありますので、安心してご依頼くださいね♪