こんにちは! アンバサダーのニッシーです。
今回ご紹介させていただくのは、昨年6月に発売以来大人気のミニバン、トヨタの新型アルファードのフロントプロテクションフィルム施工。
ということで、フロント周り(フロントバンパー&フロントフェンダー&ボンネット&ミラー&ヘッドライト)にプロテクションフィルムを施工しました。使用したフィルムはお馴染みフレックスシールド製のクリアフィルムです!
スタッフのアヤさんによると、特に大変だったのがこの迫力のフロントグリルへの施工だったのだとか。
「新車種というとこもあり、フロントグリルのデータがなかったんです。そこで現車合わせでグリル1枚ずつのデータを作り、トレース&カットして1枚1枚施工しています。最終的にはかなり手間と時間をかけて仕上げています」
今回のように新車だったり社外のエアロパーツ等でデータがない場合でも、手間と時間をかけてオリジナルデータを作って対処してくれると、安心してお任せできますよね✨
ちなみに、ご依頼いただいた新型アルファードにはモデリスタのエアロパーツが装着されていることもあり、乗り降りで傷つきやすいドアシル(ステップ部分)やサイドエアロも追加で施工したそうです。
新車のうちにこういった部分を保護しておくと、後々売却を検討する際にも大きな強みになりますよね!
そして仕上がりがこちら!
基本クリアのプロテクションフィルム施工なので、画像だと見た目の変化がわかりづらいのですが、そこはご了承下さい💦
P-Factoryでは、高級外車だけでなく今回のように長く大事に乗りたい国産車の施工も大歓迎です✨
私のクルマも…と気になる方は、お気軽にご相談くださいね。