こんにちは! アンバサダーのニッシーです。
今回ご紹介するのは、人気のマットフルプロテクション施工です!
レクサス人気のSUVで グロスブラックのRX(LEXUS RX)を、マットプロテクションフィルム施工によって魅力的なマットブラックボディに変身させていきます✨
マットプロテクションフィルムのすごい効果について詳しく知りたい方はこちらの記事へ↓
【事例紹介】メルセデスベンツ G550 マットプロテクションフィルム施工
お客様からは新車の状態でお預かりしたもので、マットプロテクションフィルム施工ということ以外は「カッコよく仕上げてくれれば、後はお任せします」というご依頼とのこと。
そこで、細かい部分はスタッフさん達で話し合いながら仕上げることに。
さあ、一体どんな仕上がりになるのでしょうか?✨
ということで、まずは施工前の状態がこちらです。
高級感のあるツヤツヤのブラックボディに迫力満点のグリル、挿し色のオレンジカラーのキャリパーがスポーティさをプラス! このままでも十分美しくてかっこいいですよね。
では、このボディにマットプロテクションフィルム(以下マットPPF)を貼っていきますよー!
そして今回使用するフィルムも、最近ご紹介しているものと同じく新しくP-factoryで取り扱い始めた商材です。そう、井上社長がたくさんのフィルムの中から「これだ!」と見つけ出してきたマットフPPFですね✨
ということで。
早速ボンネットにフロントバンパー、ドア周りなど順番にマットPPFを貼っていきます。
右リアフェンダーは施工中と施工後が比べやすいこちらを!
この2枚もグロスとマットの差がわかりやすいですよね。
さらにヘッドライトやテールランプには、人気の施工メニューでもあるFlexiShield(フレックスシールド_)製のライトスモークPPFを貼っていきます。
というのも、このレクサスのテールランプは赤みが強いため、濃すぎないライトスモークPPFを施工することでボディとの一体感が得られるからという、スタッフの判断からとのこと。
違いは一目瞭然ですよね。グッと落ち着いた感じになりました。もちろんPPFですから飛石などからもしっかりライトを保護してくれます!
仕上げに、グリルを含めたボディ全体にコーティングを施工していきます。
スタッフのアヤさんによると、
「プロテクションフィルムと相性の良いコーティングを施工することで、汚れが付着しにくくなるしフィルムの劣化も多少防ぐことができます」
とのことです。
そしてこのコーティング作業で1番大変だったのが、迫力満点のフロントグリル。アヤさんによると、フロントグリルはひとつひとつ洗わないと全部シミになってしまうのだとか💦
そのため、まず綺麗にグリルの汚れを落としてから、ウエスを使って指でひとつひとつコーティングで磨いたそうです。
そして仕上がりがこちら!
マットブラックボディにすると、悪っぽくワイルドな雰囲気になりがちですよね。しかしこのRXは、アクセントでもあるグリルやモール、ミラーなどにあえてグロスブラックの部分を残すことで、精悍で引き締まった印象ながら、高級感失っていないところが秀逸。
もちろんライト類もライトスモークPPFで明るすぎず暗すぎず、ボディによく馴染んでいます。
本当にP-Factoryスタッフの抜群のセンスの良さが際立つ仕上がりだなと思いました!
引き取りに来られた際に仕上がりを見たお客様は、
「おー!かっこいい✨」
と、とても喜んでいたそうです。
きっと最高に幸せな気持ちで、初運転を楽しんだことだと思います!
P-Factoryは、お客様に満足していただけるクオリティの高い施工技術とセンスを持ち合わせています。
プロテクションフィフィルムが気になる方は、お気軽にご相談くださいね!