こんにちは! アンバサダーのニッシーです。
今回は1年程前にプロテクション施工を行ったメルセデスベンツS580のメンテナンスの様子をご紹介します!
こちらのS580は、約1年前にフロントフル(フロントバンパー・ボンネットフロントフェンダーなど)&ルーフとトランクを、プロテクションフィルム施工されたそうです。
そして1年経ったところで、外保管だったこともあり撥水のシミなどがだいぶ落ちなくなってしまったとのことで、今回はシミの除去をご依頼いただいたとのこと。
プロテクションフィルム上に残るシミについて、井上社長は私にこう教えてくださいました。
「クルマに乗る以上紫外線にも当たりますし、雨や汚れもフィルムを貼ったボディに付着しますので、マメに洗車をしていただくことがシミの防止策になります。カーポート保管になるだけでも全然違いますし、フィルムも長持ちするんですよ!」
フィルム自体は長持ちするので、シミが気になったらこまめな洗車を行うことがポイントということですね♪
そして今回はシミの除去に加え、フィルムの上からコーティングを施工してる点がポイント!
使用したのはプロテクションフィルム専用の英国製セラミックコート剤であるジーテクニック製のHALO。
「プロテクションフィルムの上からコーティングをすると、艶も出るし撥水とか汚れも付きづらくなるしメンテナンスしやすくなります。また今回はクルマが外保管とのことなので、コーティングをした方がよりシミが付きにくくなりフィルムも長持ちするんですよ」
と井上社長。
プロテクションフィルムもまめに洗車したりコーティングすることにより、見た目の艶具合や耐久性がアップするということが、今回の事例で良くわかりました♪
フィルム施工済みの皆様でもし愛車を外で保管されている方がいましたら、ぜひP-Factoryで専用コーティング施工をお試ししてみてはいかがでしょうか?