こんにちは! アンバサダーのニッシーです。
今回は5月に引き続き、高い施工技術が要求されるウインドープロテクションフィルム(以下WPF)施工事例をいくつかピックアップしました!
WPF施工は需要がとても高いものの、非常に難易度が高く同業者でも貼れる人がほとんどいないのが実情…。
そんな中、試行錯誤の上オンリーワンのクオリティまで向上させたのが井上社長! そのため、P-FactoryでのWPF施工は井上社長がすべて直接対応しています。
そしてWPFの商材は価格やクルマの使用状況によっておすすめフィルムも変わってくるそうですが、P-factoryで市販車のメインとして使用しているのが、この『Pシールド』。
「Pシールドは施工のしやすさはもちろんツヤや仕上がりのクオリティも高く、スクラッチ(傷)もつきづらいのでイチオシです!」
と井上社長も絶賛する商材なのです。
それではこれまでPシールド製のフィルムを使用しWPF施工してきた車両をご紹介していきます。
●マクラーレン570Sクーペ↓
●日産GT-R NISMO↓
●フェラーリF8↓
これらはこれまで施工してきたWPFのうちほんの一握りの事例になります。
また、プロテクションフィルムではないのですが、猛暑日の多かった今年の夏はフロントウインドーの内側へ断熱フィルムを施工した事例もあるのです!
●ポルシェ964↓
使用した商材は、IKCシルフィード。フィルムの透過率は70%以下だと車検不通過になりますが、このフィルムは透過率80%のため安心して貼ることができるそうですよ!
この断熱フィルムを内側に貼ることで、ハンドルの暑さや車内の温度上昇を防ぐことができる他、紫外線もカットしてくれるためダッシュボードの保護にもつながります。
WPF施工についての詳細はこちらの記事もぜひご参考に!
WPF施工は実はとても難しい技術。ところが…!?
ということで!
P-Factoryではボディのプロテクションフィルムはもちろん、ガラス用のプロテクションフィルムも施工実績がたくさんありますので、安心してご依頼くださいね♪