こんにちは！ アンバサダーのニッシーです。
今回は最近業界で熱い注目を浴びている、FlexiShield（フレックスシールド）のボディ用カラーコスメティックフィルム施工のご紹介です。
カラーコスメティックフィルムは、ラッピングとプロテクションフィルム両方の効果を備えているカラーのプロテクションフィルム。ラッピング同様のドライ貼りなので、乾かす手間も省ける上、しっかり角まで巻きこんで貼ることが可能なのでクオリティの高い仕上がりになります！
それでは早速作業のご紹介です。
対象車はメルセデスベンツCLSで、施工箇所はルーフ部分。
もともとルーフにはブラックフィルムでラッピングされていたのですが、そのフィルムがへたってきたので貼り替えをして欲しいというご依頼だったそうです。
元のラッピングフィルムを剥がした状態
耐久性と艶感では塩ビのラッピングシートよりはフレックスシールドのカラーコスメティックフィルムの方が数段良いということで、お客様はこちらをセレクトしてくださいました。
カラーコスメティックPPFフィルムの位置合わせ
フィルムを剥がしてルーフに貼っていきます
面積が大きいので数人で協力しながらの貼り込み作業
今回は仕上がりのお写真がないのが残念ですが、納車された愛車をご覧になられたお客様は
「艶もいいしすごく良いね！」
と大変喜んでいただけたそうですよ✨
最後に、井上社長からの一言をご紹介しますね。
「これまでルーフはラッピングでマットブラックにすることが多かったんですが、耐久性や経年劣化で早めに貼り替える必要がありました。しかし最近はこのカラーコスメティックフィルムを貼ることが増えてきました。
材料はちょっと高いけれど、耐久性に肌感、艶感がラッピングとは一線を画した仕上がりになるため、おすすめさせていただくと貼ってくださるお客様が増えていますね」
ちなみに今回の施工は一番需要の多いブラックのフィルムでしたが、これ以外にも約30種のカラーフィルムから選ぶことが可能です。
ドレスアップとボディ保護の両方の効果を発揮するFlexiShield（フレックスシールド）のボディ用カラーコスメティックフィルムはめちゃめちゃおすすめです。
気になる方はお気軽にP-factoryまでご相談くださいね♪
