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2022年7月26日

【事例紹介】フォルクスワーゲン ゴルフGTI ヘッドライトへのポリッシュ&プロテクションフィルム施工

こんにちは! アンバサダーのニッシーです。

 

今回の施工対象は、走行に必要不可欠なヘッドライトです!

 

みなさん、愛車に長く乗っていると、ヘッドライトがだんだんと黄ばんだりくすんだりしますよね。

今のクルマのほどんどは、ポリカーボネート樹脂というガラスより衝撃に強い素材が使われていますが、その一方紫外線に弱く傷もつきやすいのです。そのため表面を保護しているコーティングが剥がれていき黄ばみやくすみが出やすくなるわけです。さらに走行中にヘッドライトに小傷がつくと汚れやすくなり、これも黄ばみの原因に…。

この状態を放置すると、やがて光量が足りなくなり夜間走行に影響がでるのはもちろん、車検に通らない可能性もあります。そうならないためには黄ばみを放置せず、磨いてきれいな状態を保つことが大切です。

 

ということで! まずは磨きからスタートです。

施工車はォルクスワーゲン ゴルフGTI

 

 

見ての通りだいぶくすんでしまったヘッドライトを研磨ペーパーで磨いていくわけですが、ここでもP-Factoryではこだわり方がすごいんですヨ〜!

 

磨き傷が残ることがないように、ペーパーの番手を120・180・220・280・360・400・ 500・600・800・1000と刻んでいき、1200・1500・2000・2500・3000まで使ってからポリッシュに進むようにしています

と井上社長。

 

 

ちょっとでも「あーめんどくさいなぁ」なんて思ったらここまでできませんよね。お客さまのことを一番に考え、作業に一切の妥協をしない姿勢だからこそのP-Factoryクオリティなのだなぁ、と改めて納得!

 

磨きが完了しプロテクションフィルムを貼る前の状態

 

そして磨き傷が一切ないピカピカ状態にもどったところでコーティングをして終了! その後もまた定期的に磨くことで、黄ばみを防止するのが本来の常識です。

 

しかし!

プロテクションフィルムというとっておきの武器があれば、話は別なのです✨

 

今回のように徹底的に磨いた後は、コーティングをせずプロテクションフィルムを貼ってしまえばそれで完了だからです。

 

というのも、フィルムを貼っている間はずっと紫外線や走行傷からヘッドライトを保護してくれるため、大変な思いをして何度も磨き直す必要は一切ありません。

 

ちなみに、プロテクションフィルムに踏み出す第一歩として、ヘッドライトへのプロテクションフィルム施工は一番手軽にできるおすすめメニュー。さらにライトスモークフィルムならドレスアップもできて一石二鳥なんですよ!

 

ライトスモークフィルム

 

このきれいになったゴルフのヘッドライトにも、お馴染みフレックスシールド製のクリアプロテクションフィルムを貼って表面の保護とツヤツヤ状態を確保。

 

プロテクションフィルムを貼った状態

 

本当に見違えたと思いませんか?✨

 

依頼をくださったお客様も社長によれば「めちゃめちゃ喜んでました!」とのこと。

本当によかったです❗️

 

ヘッドライトを磨くなら、プロテクションフィルムとセットでの施工がP-Factooryでのおすすめです。

 

さらに、ヘッドライトのみをお預かりして施工・納品するサービスも行っていますので、ぜひご利用くださいね。

 

また、P-Faotoryの「ヘッドライトのプロテクションフィルム施工についてもっと詳しく知りたい!」という方はこちらの記事もぜひご覧ください!

 


 

【参考記事】

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