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2022年2月21日

【事例紹介】メルセデスベンツG63 フルプロテクションフィルム・ラッピング・ウインドプロテクションフィルム施工

こんにちは! アンバサダーのにっしーです。

 

今回ご紹介させていただくのは、大人気のメルセデスベンツ「Gクラス」のG63

元々のお客様からのご紹介で、ご新規様のおクルマとのことです。

 

 

施工依頼内容は主にこんな内容です。

 

●プロテクションフィルム(全面)

●ウインドプロテクションフィルム(フロントガラス)

●マットブラックのラッピング(前後バンパー/ルーフ他)

 

面積のボディの白い部分は、エクスペルのマットプロテクションフィルムでつや消しにしていきます。

ちなみにこのフィルムチョイスはお客様ご自身のものとのことです。

 

ちなみに、以前のブログでも少しご紹介していますが、本来ボディ自体につや消し塗装がなされている場合、傷を磨くと光沢が出てしまったりと管理が大変なのです。

ですがPPFフィルムならつや消しのかっこよさとボディ保護の両立が可能なので、とてもおすすめなんですよ♪

 

まずは面積の大きいボンネットの施工から作業を開始!

 

 

スペアタイヤカバーは結構フィルムを引っ張る必要があり、割と難しい作業らしいです

 

もともとはメッキ仕様で傷つきやすい足元のステップ部分は、アロ製のマットプラックのプロテクションフィルムでドレスアップ&保護していきます。

 

 

サイドのモールはもともと光沢のあるブラックでしたが、上からマットブラックのラッピングを施しています。ただその場合このロゴが消えてしまうため、データを作ってその上からシールを貼っているそうですよ! 細部まで抜かりなくさすがですよね✨

 

 

ルーフや前後バンパーなどもオラカル製のラッピングでマットブラックに!

 

 

さらにフロントガラスはPシールド製のウインドプロテクションフィルムでしっかり保護!

今回施工後の全体お写真がないのですが、かわりにサイドとバックの施工前後がよくわかるようなものをご用意してみました。

 

ホワイトボディだけでなく、ステップ部分もメッキからブラックアウト化されています

 

 

※施工後のリアバンパーはまだ外された状態です

 

同じ白のボディカラーでも、光沢とマットの違いは一目瞭然ですよね!

お客様ももちろん大満足いただいいたそうです✨

 

「Gクラスの車両は形状的にやりづらい部分があるので、慣れていないとフィルムが浮いてしまったり剥がれてしまったりすることがあります。その点ではうちではGクラスの施工実績はとても多いので、安心しておまかせいただけたらと思います」

 

と井上社長。たしかに私がブログを担当し始めてからも、これまで何台かGクラス車両の施工事例をご紹介していますしそれもほんの一部。Gクラスは他業者様から施工を委託されることもあるほど、信頼度が高いそうです。

 

Gクラスの愛車をお持ちのかたで大事に乗られたいかた、ぜひP-Factoryでの施工をご検討くださいね!

 

 

 

 

 

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