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2023年4月8日

【事例紹介】マクラーレン600LT 飛石傷補修&フルプロテクション施工

こんにちは! アンバサダーのニッシーです。

 

飛石被害って、石の大小によりますが結構目立ってしまうこともありますよね。

 

今回ご紹介する事例は、そんな飛石でフェンダーが傷ついてしまったマクラーレン600LTの補修+プロテクションフィルム施工です。

 

オーナー様は「一度飛石をくらってしまって怖いから」とのことで、今回は補修した上でプロテクションフィルムで保護することにしたとのこと。

 

 

「補修作業は業者にタッチペン用の色を作ってそれで色をいれ、その後面出しをして平らにしてからプロテクションフィルムを貼ります。補修が必要なパーツを交換する方法もありますが、それだとコストがかかってしまいます。

そこであくまでフィルムを貼ることを前提に、タッチペン&面出しで最小限の補修で終わらせることを目標にしてみました」

 

と井上社長。

 

お客様のことも考えコストを抑えた上で、傷がを直す施工を施すのがP-Factory流ということでしょう✨

 

施工に使用したのはフレックスシールドのクリアPPFフィルム

 

取材時には補修中のフェンダー以外のパーツにフィルムを貼り終わった状態でした。そのため画像は主にその時点のものになります。

 

ちなみに補修中のフェンダーは一度作ってもらったタッチペンの色が合わず、業者さんに作り直していただいたそうです。

そういった妥協のないこだわりが、クオリティの高さにつながっているのだと思います。

 

 

P-Factoryではプロテクションフィルムの施工だけではなく、こういった板金補修作業などもワンオペで完了することができます!

 

もしちょうど傷を直してボディ保護も行いたいという方がいましたら、お気軽にご相談くださいね♪

 

 

 

 

 

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