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2024年2月29日

「第1回自動車美装ビジネスフェア」出展でフレックスシールドジャパンをPR

こんにちは! アンバサダーのニッシーです。

 

このブログでも何度かお伝えしていますが、P-Factoryが施工時にメインで使っているプロテクションフィルム、フレックスシールド(flexishieldは、井上社長自ら高品質で納得のできるPPFフィルムを世界中で探し求めた結果「これだ!」と確信し、日本で初めて取り扱うことにしたアメリカのメーカーです。

 

そのためP-Factoryはフレックスシールドの日本総代理店(フレックスシールドジャパンでもあります。

 

ということで!

 

今回は、2月3・4日に大阪で開催された「第1回自動車美装ビジネスフェア」にフレックスシールドジャパンとして出展した様子をレポートしますね!

 

 

このイベントでは、事業者向け専用ECサイト「CARDEマーケットプレイス」出品者として共同出展しました。

 

ブース内に実車を展示した他、標準のクリアプロテクションフィルムから話題のカラーコスメティックフィルム、ヘッドライト用のスモークプロテクションフィルム、そして新商品のTPUタイプのウインドープロテクションまで、フレックスシールドが誇る多彩なプロテクションフィルムを施工デモンストレーションを通じて披露しました✨

 

そんな中、特に関心を集めていたデモンストレーションが、突起を含んだヘッドライトへのプロテクションフィルム施工、そして熱成形がいらないTPUタイプのウインドープロテクションフィルム施工の2つ。どちらも需要が多いものの、施工に技術力が求められるメニューです。

 

1つ目のヘッドライトプロテクションフィルム施工は、価格も手頃でP-Factoryでも人気メニューですよね♪

 

ところが会場で井上社長がデモンストレーションを行った小さい面積で曲面や凹凸を含んだ複雑な形状は、施工がとても難しいとのこと。そのため実演して見せたその見事な技術に注目が集まったといえそうです!

 

そしてもう1つが、フロントガラスを保護するウインドープロテクションフィルム施工。難易度が高く、P-Factoryでは井上社長が自ら作業しています。

 

ウインドープロテクションフィルム施工の作業工程の中でも特に技術が求められていたのが、熱を当てフィルムを縮め成形する「熱成形」です。しかし今回はその「熱成形」が不要で施工できるTPU素材の新商品がフレックスシールドから登場! それが『ディフェンダープロ』です。

 

会場で『ディフェンダープロ』での実演にご協力いただいた施工者様からも、「とても貼りやすい!」と好評だったとのこと。今後の期待大の商品ですね♪

 

今回のイベントは第1回ということもあり小規模だったものの、だからこそブースに立ち寄ってきてくださった方とは内容の濃い情報交換ができ、フレックスシールドの魅力もお伝えできたのではないかとのことです。

 

フレックスシールドジャパンでは、引き続き“高品質なプロテクションフィルムサービス”を普及するため、今回のような展示会やメディアでの情報発信にも精力的に取り組んでいくそうです!

 

この先フレックスシールドの魅力がどれだけ広まっていくのか、私もとても楽しみです!

 

 

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