こんにちは! P-Factoryアンバサダーのニッシーです。
梅雨真っ盛りですねー! 飛び石だけでなく雨や雹など汚れやすい季節を迎えております。
こんな時はプロテクションフィルム(PPF)が抜群の効果を発揮しますよね!
ということで今回はGRヤリスのフロントフル&サイドロッカー(タイヤハウスの辺り)へのプロテクションフィルム施工をご紹介します!
GRヤリスといえば、昨年発売されたばかりの新規車種。
「新車のプレカットデータも持っているの?」と思う方もいるはず。そう、私のように…(゚o゚;;
でもご安心を! P-Factory ではフレックスシールド製以外にもいろいろな会社のデータを取り扱っていて、GRヤリス用のプレカットデータもご用意できるのです!
それでは作業の様子を拝見!
ところで、今回のお車にはTRD製の社外フロントリップが追加されているのですが、さすがにこのプレカットデータはありません…。
こんな時もご安心を! こんな時はワンオフでプレスラインに合わせて型取りをしてデータを作成していきます。
このように、プレカットデータがない社外エアロやワンオフパーツなどイレギュラーな状況に対しても臨機応変に対応したPPF施工ができるのは、老舗専門店であるP-Factoryだからこそなせる技だと思います!
積み重ねてきた知識と経験は、ご依頼されるお客様にとっては大きな安心材料になりますよね。
「うちのクルマのこの部分のフィルム加工は難しいかも…」
もしそんな不安を抱いている方がいらっしゃれば、迷わずP-Factoryへご相談ください♪