こんにちは! アンバサダーのにっしーです。
今回ご紹介させていただくのは、P-Factoryではお馴染みメルセデスベンツGクラス400D、通称“ゲレンデ”のフルプロテクション施工になります。
過去の施工事例を見ていただければ分かるとおり、ゲレンデはすでに何台もご紹介させていただいているほど、お店が得意としている車種の一つですね!
そして今回の施工対象車は、ボディカラーがブルーでバンパーやフェンダーがブラックの新車のゲレンデです。
ブルーの部分にはマットプロテクションを、元々ブラックだったバンパーやフェンダーにはグロスブラックのプロテクションフィルムを貼っていきます。
マットプロテクション施工は貼るだけでシックでスタイリッシュな印象になるので、P-Factoryでも人気のあるメニューの一つ。
というのも元がマットボディの場合とても手入れが大変で、万が一の時に板金屋さんにお願いしても磨いたらテカってしまうから磨けず、直すには莫大なお金がかかってしまう上に洗車傷もつきやすいのです。そのためマットフィルムでプロテクション施工をすると、そんな煩わしさがなくなるためとても人気なのです。
今回のお客様はグロスボディからのマット化なので、見た目の印象がガラリと変わるはず!
ということで、まずはマットプロテクションフィルムを貼る過程から見ていきましょう✨
こうしてみると、マットプロテクションフィルムを貼る前と貼った後の印象の違いは一目瞭然ですよね!
そして元からブラックだった部分、さらにお客様のご要望でボンネットにもグロスブラックのプロテクションフィルムを貼っていきます。
ボンネットがブラックになると、それだけで一気に引き締まった印象になりますよね✨
また、乗り降りする時に足をのせるステップ部分もものすごく傷がつきやすい場所ですよね。
ということで、こちらもステップを一度バラしてグロスブラックのプロテクションフィルムを貼っていきます!
そして完成したのがこちら!
グロスブラックのボンネットがしっかり存在を主張した、インパクトのある一台に仕上がっているのではと思います✨
また今回施工に使用した全てのフィルムは、井上社長がたくさんのフィルムの中から「これだ!」と見つけ出してきた期待のプロテクションフィルム、『レジェンド』製。一番の目的でもあるボディ保護もドレスアップもバッチリな仕上がりになりました。
- ボディをフルマット化したい!
- ドレスアップを兼ねたボディ保護を実践したい!
そんな要望のある方は、お気軽にP-Factoryまでお問い合わせください!