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2023年3月10日

【事例紹介】メルセデスベンツG400D プロテクションフィルム施工(他社施工貼り直し) 

こんにちは! アンバサダーのにっしーです。

今回は、P-Factoryの施工のクオリティーの高さがとってもよくわかる事例のご紹介です!

そしてこのお話を始める前に、まず大前提として井上社長からのコメントをお伝えいたします。

 

「他社さんの仕上がりだけでクオリティが低いなどの批評はするつもりはありません。というのも、いろんな過酷な環境だったりめちゃくちゃ短納期で作業しているときもあるので、仕上がりだけで判断するわけにはいけないと思うし、明日は我が身だと思って常に肝には銘じていつも作業しています」

 

ということで! なぜこんな前提をお伝えしたかといいますと、

 

このお客さまは他社さんでフルプロテクション施工をしてもらったそうですが、端部の剥がれだったり白くエアが入ってしまっていたりとその仕上がりクオリティが酷かったそうです💦

ですが、施工業者さんからは「こんなもんです」と言われたのだとか💦

 

もともと貼って合ったフィルムを剥がしています

 

そこで井上社長は

 

「きちんとと貼れば仕上がりは全然違います。こんなもんです』とはいいきれないですけど、全力を尽くしてがんばらせていただきます!

 

とお伝えしたそうです。

 

 

対象のメルセデスベンツ400Dは、P-Factoryではこれまで何度も施工してきたお得意のモデルでもあるので、そのクオリティの差は井上社長からしたら一目瞭然!

 

「ボディ全体にフルで貼ってあったんですけど、ボンネットが特にひどかったんです。それなのでボンネットだけフィルムを施工し直すと同時に、他の部分は補修でなんとか見栄えをよくするようなメンテナンスを施しました

 

あらためてフレックスシールドのクリアプロテクションフィルムを貼っていきます

 

P-Factoryでプロテクションフィルム施工する場合、地味だけれどもとても大切な下処理を丁寧に行い、フィルムの端の処理も丁寧に折り込み、もちろんフィルムのシワなども一切残しません。

結果、じっくり見てもプロテクションフィルムが貼ってあることがわからないハイクオリティの仕上がりになわけです✨

 

実際、インターネット上で施工業者を探そうと思っても、その技術力の差はなかなかわかりづらいかもしれません。

しかしP-Factoryではそこに1番の自信を持っているので、安心してお任せいただいて大丈夫です❗️

 

もしも今回のように他店での施工に納得がいかず貼り直しを検討されている方がいましたら、迷わず当店にお問合せくださいね!

 

 

 

 

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